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お坊さんと蒲団

お坊さんと蒲団

この間テレビを見ていたら 「ふとん」ってそのままの言葉で
アメリカなどでは使われているという

ソファーをさして布団って言っていた!!

布の中に綿や羽をつめた寝具のことですが・・・
「布団」・・昔は「蒲団」と書いていた

蒲団の「蒲」は植物のガマのことで
「団」は丸いことなんだそうだ

昔 禅僧が座禅を組むときに蒲の葉で編んだ円形の敷物に座り
それを蒲団と読んでいた

お坊さんの”座蒲団”のことです

その中に綿を使い布でくるんだ敷物・・・それが蒲団となる
大型の蒲団(寝具)は江戸時代に発達したようです

座布団ですが
四角形の形で一見真四角に見えます・・・だが
だいたい縦のほうが横のほうより数センチ長くなっている
縦の方を丈 横のを見付けという

座布団の中央は十文字に糸で綴じてある
これは座布団の生地と 内部の綿がずれないようにしているが
それと同じ糸による房が 四隅についている

座布団には前後があります
よく見てみると四方のうち三つの面には縫い目があり
一方の面には縫い目がない
それは布地を二つ折りにして 座布団が作られているためです
二つ折りにして(袋状になる)綿をいれ 三方を縫い合わせる

そこで一方の面は縫い目がないわけだが その面が前
反対の面が後ろとなる

したがって 客に座布団を出すときは
客が座った際に縫い目のないほうが正面になるように・・・

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