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葛の昼寝

葛の昼寝

葛根湯は 風邪薬として漢方薬に使われています

葛は豆科の植物で 山野どこにでも生える つる性の植物です
葉は家畜の飼料となり 茎は葛布や工芸品に 
根は葛粉の原料となります

良質の澱粉を取るためには
地中深く生えている根を掘り起こします

その根を繊維状に粉砕して水と混ぜ 根に含まれる澱粉を
もみだし精製したものが吉野本葛と呼ばれます

1kgの葛根から最終製品としてできあがる葛粉は
およそ100gといわれます

このクズは面白い性質を持っている
それは昼寝!

昼寝をする植物は他にも見たことがあるが

このクズの場合は・・・
葛の葉は三つの小さな葉の複葉で 光の強弱によって
その葉を開いたり閉じたりする

曇り空の日中は 葉を平らに開き光を多く取り入れ
光線が直角に当たるようにする

ところが 光の強い晴天の昼間は 葉を上に立てて閉じ
光の量を少なくするので眠っている?ふうに見える

つまり
昼間の強すぎる光を避けて昼寝をむさぼる
夜になれば もちろん ネル・・・
葉を下にたらすようにして(水分が出るのを防ぐ)

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